七五三御祝ののし袋 2024年9月13日2024年9月13日 11月15日は七五三、まだ2ヶ月ほどありますが、最近は七五三の記念写真を空いている時期に早撮りする方も多いようです。 七五三には神社に詣でて、お子さんが生まれてから3歳、5歳、7歳まで無事に元気に育ったことを感謝し、これからも健やかに成長することをお願いします。 左の2点は、晴れ着の立体的なアタッチメントが付いている、人気ののし袋です。 右は金と赤の水引を、シルク印刷ですっきりとプリントした上品なのし袋です。 七五三をお祝いするかわいいのし袋をご覧ください。 続きを読む
秋のお彼岸 2024年9月5日2024年9月5日 秋分の日とその前後3日間を秋のお彼岸といいます。(今年は9月19日~25日) 仏教でのお彼岸は、煩悩と迷いの世界である現世「此岸」から、悟りの世界である来世「彼岸」へ至るための修行をする期間なのだそうです。 お寺ではこの間に彼岸法要が行われます。 御布施…マルアイ/Pノ-CH295 198円 御塔婆料…マルアイ/Pノ-CH299 198円 続きを読む
敬老の日の御祝に 2024年8月17日2024年8月17日 9月16日(9月の第3月曜日)は『敬老の日』です。 『敬老の日』は「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」という意味で制定された国民の祝日です。 これからも益々元気で長生きしてください、と言う気持ちを込めてお祝いしましょう。 長寿御祝のの金封はこちらをご覧ください。 続きを読む
暑中見舞いはがき 2024年7月16日2024年7月16日 今年の梅雨ももうすぐ明けるとのことですが、梅雨が明けると連日の猛暑が予想されます。 暑中はがきっていつ出せばいいのでしょうか。 本来は、二十四節気の小暑(7月7日頃)~立秋の前日(8月7日頃)にかけて送るそうです。立秋を過ぎると暑中見舞いではなく、残暑見舞いとします。 続きを読む
お盆に必要なのし袋 2024年6月21日2024年6月21日 お盆は旧暦の7月15日を中心に行なわれる日本の信仰に基づく行事です。13日に迎え火を焚いて先祖の霊をお迎えし、16日には送り火を焚いてあの世へお送りします。全国的には8月に行うところが多いのですが、関東では7月にするところもあります。 お盆にはお寺の僧侶にお経をあげてもらいます。 自宅へ来て読経していただく場合は「御布施」と「御車代」を包みます。 お寺によって合同で施餓鬼供養をする場合は「御施餓鬼料」または「御布施」、新盆を迎えるときは「新盆供養料」、「掛袋料」が必要なこともあります。また、御塔婆を立てていただく場合は「御塔婆料」を用意します。 新盆を迎える仏様をおお参りするときには「新盆御見舞」というのし袋もあります。 こちらもご覧ください。 続きを読む
七夕灯篭祭り開催! 2024年6月8日2024年6月8日 毎年恒例の七夕灯篭祭りが7月7日(土)、8日(日)に開催されます。 下記の時間三ツ境南口商店街は車両通行止めになります。 7月7日(土) 17:30~21:00 7月8日(日) 18:00~21:00 詳しくはポスターをご覧ください。 7月7日(土) 10:00~13:00 さとまつり(長屋門公園) 7月7日(土) 18:30~21:00 七夕灯篭祭り 7月8日(日) 18:30~21:00 七夕灯篭祭り 続きを読む