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七五三参りの御祈祷の御礼は?
七五三で神社にお参りし御祈祷料を納める時には、紅白で蝶結びの水引きののし袋を使います。 のし袋の上に「初穂料」または「玉串料」、下にはお祓いしていただくお子さんの姓名を書きます。 金額は神社によって決められていることが多いので、問い合わせてみると良いでしょう
お盆に必要なのし袋
お盆は旧暦の7月15日を中心に行なわれる日本の信仰に基づく行事です。13日に迎え火を焚いて先祖の霊をお迎えし、16日には送り火を焚いてあの世へお送りします。全国的には8月に行うところが多いのですが、関東では7月にするところもあります。 お盆にはお寺の僧侶にお経をあげてもらいます。 自宅へ来て読経していただく場合は「御布施」と「御車代」を包みます。 お寺によって合同で施餓鬼供養をする場合は「御施餓鬼料」または「御布施」、新盆を迎えるときは「新盆供養料」、「掛袋料」が必要なこともあります。また、御塔婆を立てていただく場合は「御塔婆料」を用意します。 新盆を迎える仏様をおお参りするときには「新盆御見舞」というのし袋もあります。 こちらもご覧ください。
シャチハタネーム9〔旧字、異体字〕
新年度が始まりました。浸透印が必要になり購入する方もいらっしゃると思います。 おなじみシャチハタネーム9ですが、髙橋、渡邊、齋藤、下の長い吉など旧字体や異体字のお名前も既製品にあるのをご存知ですか? 今まで略字のシャチハタで代用していた方も、あなたのお名前が既製品にあるか、お気軽にお問合せください。 シャチハタ/ネーム9既製品 1,760円(税込)